無料進呈!! 【図解ガイド】小さな部御横断チームで稼ぐ組織を育成する
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人々と矢印
商品力×販売力=成長力

どんなに優れた技術・商品・サービスであってもロジカルな販売力がなければ事業は成長しない。
一方で、商品の実力以上に、販売力を強化すると、顧客からの反発を買ってしまう。商品力と販売力のシナジー効果が「波及力」は生み出し、事業を持続的な成長へと導くのです。

事業説明

55年間、ブレることなく伝え続けられた「商品開発プログラムのたて方©️」のメソッドを継承し、実践的な営業現場での「売り方開発」の融合メソッドを提供しています。

優れた商品力は、営業サイドが誇りを持って売ることができる製品を生み出し、これがまた販売力を高める原動力になります。

一方、洗練された販売力は、市場のニーズを的確に捉え、商品開発へのフィードバックとして機能し、より顧客指向の商品力を生み出します。

商品力と営業力の融合戦略で、新しい会社の未来を築いてみませんか?

※「商品開発プログラムのたて方©️」は日本オリエンテーションの松本勝英氏が1968年に考案したメソッドです。

提供サービス

Business People Meeting Design Ideas Concept

売上責任は、もはや営業部門だけの課題ではありません。製品そのものに「営業力」を内包させることが、これからの時代、企業の競争力を大きく左右します。
部門横断チームの創設は、そのスタートラインとなり、全社最適で売上をつくる体制を築くための強力な推進力となります。

Business partnership meeting in office

どんなに優れた技術や製品でも、“特定顧客”で止まっていては市場に波及しません。「知られていない」「価値が伝わっていない」——この“営業の空白”こそが、多くの企業が成長を阻まれる本質課題です。
現場の課題を明確にした価値提案による「横展開営業」で業績を伸ばしてみませんか?

Over the shoulder view, of a business man sit on a couch talking to his psychiatrist

売上目標が常に未達で終わるチームは、「売上をあげるための設計図」が存在していません。
ターゲット市場を選定し、攻略リストを収集し、プッシュ・プル戦略を駆使して、需要を掘り越す「提案力」を具体的なプロセスに落とし込むことが必要です。実践的な営業戦略を企画し、実践していくための伴走支援を行います。

商品力と営業力の融合が「波及効果」を最大にする理由

技術、商品、そしてサービスが市場で受け入れられるためには、「可視性」が非常に重要です。可視性とは、新しい商品やサービスをいち早く採用し、その利用結果を市場に示すことを指します。言い換えれば、商品を使用して得た満足感を公に示すことで、新たな顧客獲得の鍵を握ることになります。この満足感を実現するためには、商品自体の質が基盤となる必要があります。

また、顧客に最初の満足を提供するためには、強力な営業戦略が欠かせません。商品の品質と営業の効率を高めるための体制を整えることが、市場での影響力を広げる中核となるのです。

グラフで設営するビジネスマン